チャレンジとチャレンジタッチは何が違うの?
どちらがおすすめですか?
おすすめはチャレンジタッチです。
進研ゼミ小学講座は、チャレンジとチャレンジタッチの2つのコースが用意されています。
どちらのコースも、9教科セットで受講できます。
- チャレンジタッチ:専用タブレットで学習
- チャレンジ:紙テキストで学習
チャレンジタッチのメリットは、動画・アニメーションの解説があること。
また、紙テキストにはない自動採点が便利です。
AIが学習状況をみて、子どものレベルに合った学習を提案してくれる機能もあります。
月あたりの料金は、2つのコースは両方おなじです。
入会金は0円で始められます。
進研ゼミに初めて申し込む場合、入会特典でタブレットが無料で届きます。
小学1年生 | 月額2,980円 |
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小学2年生 | 月額3,180円 |
小学3年生 | 月額3,740円 |
小学4年生 | 月額4,430円 |
小学5年生 | 月額5,320円 |
小学6年生 | 月額5,730円 |
上記の料金は、12か月一括払いの場合です。
一括払いの場合、途中で退会した時は受講月に応じて残金は返金対応。
タブレット無料は6か月以上継続受講が条件になってます。
絶対に紙のテキストで勉強してほしい人でなけれな、チャレンジタッチがおすすめです。
具体的に2つのコースの違いと口コミ・評判を解説します。
[jin_icon_arrowbcircle] 進研ゼミ小学講座(公式サイト)
【進研ゼミ小学講座】チャレンジとチャレンジタッチ料金を比較
結論から言うと、どちらも月あたりの料金は同じです。
進研ゼミ小学講座の受講費は、学年ごとに異なります。
支払い方法は、下記の3種類から選べます。
- 毎月払い
- 6か月一括払い
- 12か月一括払い
一括払いの方が、受講料が割引になります。
必要な総額が知りたい人は「お支払い金額シュミレーション」でくわしい金額が確認できます。
始める前にシュミレーションで調べておきましょう。
キャンペーン期間中は、料金がお得になることもあります。
進研ゼミは学年によって受講費が違います。
チャレンジもチャレンジタッチも料金はおなじです。
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【進研ゼミ小学講座】チャレンジタッチとチャレンジの特徴を比較
どちらも料金は同じですが、いろいろ違いがあるので始める前にチェックしておきましょう。
チャレンジタッチのメリットは、タブレット学習のため動画・音で勉強できます。
チャレンジは、しっかり紙に書いて勉強する習慣が身につきやすいです。
- 専用タブレットで学習
- ネット環境必要
- タブレットに配信(一部テキストが届く)
- 3段階のレベルに調整
- タブレットで英語学習
- 自動添削あり
- タブレットにテストが届く
- 数日後、タブレットにテストが返却
- 付録は少ない
- 6か月以内にコース変更すると、タブレット代が発生する
- 紙テキストで学習
- ネットは使わない
- 教材は郵送される
- 平均レベル
- CDで英語を学ぶ
- 子・親が答え合わせ
- テストは郵送しなければいけない
- 2〜3週間で、テストは返却される
- 付録が多い
- いつでもコース変更OK
チャレンジタッチは、学年によっては科目ごとに学習難易度の調整ができます。
得意な科目はレベルを上げたり、苦手な科目はレベルを下げたりできる機能があります。
チャレンジからチャレンジタッチ(タブレット学習)に変更する時は、特に追加料金はないです。
迷っているなら、費用面ではチャレンジから始めるのがおすすめです。
【進研ゼミ小学講座】チャレンジタッチとチャレンジの口コミ・評判
入会前にメリットだけでなく、デメリットも確認しておきましょう。
チャレンジタッチは、受講者も多くて、他のタブレット教材と比べても料金が安いです。
勉強が苦手な子や、声をかけないと勉強してくれない子の、初めての教材におすすめ。
チャレンジタッチはデジタル教材の良さである「自動採点・とき直し機能」が人気です。
月に1回ある赤ペン先生は、チャレンジなら郵送して1か月かかります。
次に、チャレンジの口コミを紹介します。
チャレンジのテキスト教材は、親子で一緒に丸つけをすることができます。
お母さん、お父さんから花丸をもらえるのは嬉しいですよね。
共通の口コミには「ポイントを集めてもらえるプレゼントが楽しいみたいです」などもありました。
進研ゼミは、子どものやる気を引き出す工夫が盛りだくさん!
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【進研ゼミ小学講座】チャレンジタッチとチャレンジどっちがおすすめ?
それぞれのコースは、どんな子におすすめなのか紹介します。
進研ゼミは、学習習慣を身につけるのにぴったりの教材です。
「勉強しなさい」と、つい言ってしまう方も進研ゼミの教材なら勉強する習慣がつきやすいので参考にしてください。
- タブレット学習を体験させたい
- ゲームがすき
- 楽しく勉強してほしい
- 勉強する習慣をつけたい
- 教材を増やしたくない
- 自動で丸つけしてほしい
- 得意・苦手のレベルが調整できる
- テキストで学習してほしい
- 学校の授業と同じ感じで勉強してほしい
- 紙に書く勉強スタイルがいい
- 読解力を身につけたい
- 子どもとたくさんコミュニケーションがとりたい
チャレンジとチャレンジタッチは、コース変更ができます。
子どもの反応をみてからいつでも変更可能なので安心です。
チャレンジタッチを選んだ場合、6か月以内の解約・チャレンジへのコース変更で、タブレット代が発生します。
どちらのコースにしようか迷っていたら、チャレンジから始めれば追加料金はかかりません。
チャレンジタッチは何度もくりかえし勉強できるのがメリット。
子どもの興味を引きやすいタブレット学習はとても人気です。
まとめ|チャレンジとチャレンジタッチの違いは?【進研ゼミ小学講座の口コミ・評判を比較】
この記事のまとめです。
- チャレンジとチャレンジタッチは同じ料金
- ネット環境がない[jin_icon_arrowb]チャレンジ
- 紙のテキストを使いたい[jin_icon_arrowb]チャレンジ
- タブレット学習を試したい[jin_icon_arrowb]チャレンジタッチ
- 自動で添削してほしい[jin_icon_arrowb]チャレンジタッチ
- 教材を増やしたくない[jin_icon_arrowb]チャレンジタッチ
チャレンジは、学校の授業のようにテキストに鉛筆で書く勉強法。
チャレンジタッチは、便利な機能が多くて、子どもの興味を引きやすいデジタル教材です。
迷っている方は、進研ゼミ小学講座(公式サイト)で「学習スタイル・コース診断」で調べてみましょう。
「お支払い金額シュミレーション」では、くわしい金額が確認できます。
進研ゼミは、赤ペン先生も人気です。
毎月、担任の赤ペン先生が理解度をチェックし、記述力まで指導してくれます。
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